JT生命誌研究館へ!

細胞同士のコミュニケーション、細胞の選択と振る舞いについての音楽作り!いよいよ今日です!
数学、科学、物理、細胞、思想、プログラミング、映像、身体、空間…などなど、音楽と様々な距離をもつ専門的分野とコンポジションを結びつけ、新たな地平を開いた作曲家や技術者はたくさんいると思いますが、また、音楽自身が発明され発見され続けてきた歴史の円であると思いますが、

今回のワークショップは、科学者、音楽家、8歳から70代の一般参加者の共同研究という形で生物進化学の分野と音楽、表現の世界を融合させた上で生物そのものを身体的に思考しようとしている点で、また、主催会場の特性上、個々人の朗らかな生に還元される希望を持っている点で、意外にも世界で初めての試みになるのではないかと、ひっそりと、自信を持って取り組んでいます。

大塚 惇平くん、ArisAさんと、細胞の映像を見ながら初めて音を出した時の感動は忘れられません。2人はわたしのひとつもふたつも、上の次元の音楽家だと思います。それなのに、自分は音楽家じゃないかな…なんて言うのです。
私は、これからどうやって生きていったらいいのでしょう!

私たち3人、科学者たち、場に集まる様々な人々が、今日一つの生き物を思考しようとコミュニケーションを行います。
一つの生き物といっても、どの細胞も、他のすべての細胞をコントロールしようとはしていません。そこが、ワークショップという形にぴったりだと思います。
ワークショップは、とても"生き物的"なのかもしれません。

WS前にこんなに安心していたことはないかも…生きているそのまんまをやったらいいと、思っているからでしょうか。相変わらず楽器のパッキングでパニックになりましたが…💦

それではみなさん、よろしくお願いします!
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by yukiko_nishii | 2016-10-15 09:27 | 演奏や作曲、アレンジ | Comments(0)
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